改正金融商品販売法が参議院で可決

こんにちは!ファイナンシャルプランナーの菊池です。6月5日付の日経新聞に載っておりましたが、改正金融商品販売法が参議院本会議で可決されました。 これは私たちファイナンシャルプランナーにとって大変大きな一歩であり、これから私たちFPも大きく変わっていくであろう法律です。 今までは銀行、証券、保険、は「完全縦割り」でした。住宅ローンを扱うためには貸金業などの資格、証券を扱うためには外務員資格、保険を販売するには募集人資格、と別々の資格が必要でした。 これを、一元化して全部扱えるようにしよう!という法律が可決されました。おそらく衆議院でも可決されるので、ほぼこの法律は可決され施行されます。 そうなるとどうなるのか。 保険だけしか扱えない保険代理店はなくなり、証券だけしか扱えない証券業もなくなります。 さらに、おそらく資格を新設することになりますので、経過的な措置はあるかもしれませんが、その資格を取得できない人は販売の資格が失われることにもなりかねません。 業種は違いますが、ガラケーからスマホにシフトするような大きな変化です! まだ具体的なところは決まっておりませんが、世界の先進国といわれる国の中でも明らかに遅れている日本の金融も、ようやく危機感が出てきたと言えます。 一人の信頼するアドバイザーが住宅ローンも、証券も、保険も全て扱えるような時代がそこまで来ているということです。またフィンテックを活用したサービスもより拡充されます。 私もより良い提案ができるように日々研鑽いたします。今後ともよろしくお願いいたします。